こんばんは！日中、田の中の道を窓全開で走行中、時折かなりの強風で、ふ、台風の影響、か…。とかスカして思ってたら、お祭りの花火に合わせてちょうど刈入れの終った田（説明しよう！そこから花火を上げるのだ！）から唐突に稲穂が飛んできて右頬を打たれた方、firstです。うーん昔の信心深い人だったら「それは悪しき先触れじゃ…」とかいいそうですよね、でもきにしません（しろ）

今日は夏休みの絵日記よろしく写真日記でお送りします！
題は「神社と私」。
夏休み最終日にしかも８月上旬に撮った写真でお茶を濁そうというふてぶてしさですが、そう、これが夏休みというものです。そこはかとない夏っぽさを、共に少しでも感じていただければ幸いです。
（わけがわからないよ…？）


／




神社〜〜
昔は手前の石畳（丸い）で足を取られてよくこけていたものですが、今思うと何でこれで転べるのか。そりゃ○十年の内にすり減ってはいるでしょうけども。
右上のへんにちょっと見えてますが、ここからさらに奥へお社が大小続くので、お賽銭の配分に割と毎回悩みます。

御手水ポイント（さっきの写真より手前の参道脇）。
あんまりじっくり見たことなかったのですが、さすが手水だけあって彫り物が流水モチーフになっていますね。と今更気付いてみたり（えー…




吽の方。苔でナチュラルアイメイク。まさにナチュラル。
阿の方も同でしたがもっとテクノな感じ（割愛）。




名も無い木の根。苔フカフカ触るの結構好きです




奥の方のお社上部の竜様。かなりのドヤ顔です




最後、最初の写真の真逆から。
まわりは杉（多分）です。
神社のキモは光と影（そ、そう？）。


以上first本籍地の神社からお送りしました。
そんなこんなでやっとわたしの初詣が果たされました…！

…といいつつ、実はそこにはとんだ落とし穴が！
待て次号！！（えーー…）