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もろもろもろ
こちらで言い遅れて無言で大分留守にして失礼しました。
先月末(もう先月とか!!ぎいい)から出産した友達の元へ一泊しに行ったつもりが二泊して帰り際に沢□靖子さんとすれ違ったりとかして帰って父に自慢したりとかをしていました。長い そのへんで思い出す事をつらつら散文で書いてみます。いつも通りくだらないので読んでがっかりしないでくださいね…(むり ・もう無事安産だったと聞いているのに出掛ける前日(結局、出産23時間後くらいに着)なぞの緊張で全然寝られず、朝出掛ける前にボーッとして制汗剤とVO5(髪をホールドするあれです)をまちがえる。かためてどうするのか ・電車のアナウンス、 「駆け込み乗車は大変……(なぞの間)……、危険です」 ってあれ、作戦だろうか。意図してなさそうだが、むしろなにやら怖くて効果的ですね あっ私はかけこんでないです…^^ ・ペディキュアってやっぱり足が温かい感じがする。だから手に塗れないのだ!(体質ですね)(寝られなかったので塗ってた) ・電車でとなりに座ったおばあちゃんと荷物の内訳が同じだった件(おみやげ紙バッグ大+手回り品バッグ小)。紙袋がマ○ザカヤかコムサかのちがいしか。 ・にもつ一泊分しか持ってなかったので(予定日より早まったのでだんなさんの休みがとれてなく、それまでを引き継ぐことにしたのでした)、二日めの日中銭湯と色々買いにマチへ下りたとき、ちょうど地元の駅近くにあるのと同じような駐車場と自分の車と同じ車種と色の車が止まっており、思わず鍵開けようとして鞄の中を探る。その後ハッとしてひとり赤面 …開ける気か!!そしてどこへ運転していく気か!! ・しかしその後偶然、買い物中の某でぱーとで友達に出会いやんややんや。(元々こっちに住んでいたのでした)その子もすっかりお母さんになっていて何というか感慨深い。おまけに産院帰ったらその友達が別の友達に連絡回してくれたらしく別の友達からメール貰っててやんややんや。また近々会う約束。 実は新母の友達には申し訳無いが途中で仕事の電話来てもう一泊迷っていたのだったが、こんな機会はたぶん二度と無いし気がすむまで居させてもらおうと思いいることにしたのですが、こんなうれしいサプライズ。仕事最優先はこの後まだまだ続くけれども、その都度ごとに、何を選ぶか、なげやりにならずにちゃんと見極められるようになりたい。 ・銭湯熱くて電気風呂しか入れない…。ビリビリ!(c/ケフカ) 熱湯好きなのは江戸っ子だけではなかったか!!でもすっきりしました。 ・友達のリクエストでスーパーでやきいもを探すも見つからず。せめて大学芋でも…!と思ったがそれも無く(のちに地元のスーパーで大学芋発見、今か、そしてここでか…!と歯がみすることになるのでした)、替わりにスイートポテトなんちゃらという冷やして食べるおやつを買って帰る。一応満足していただけたようでなにより… ・そしてその間いつの間にか鞄に入っていたビールのおかげで走れず、通りの後ろからやってきて抜かれ、そのまま発車して行くバスを見送る。天罰です。でも祝杯うまかったです。(友達は元々アルコールだめな子なんで遠慮がない、にしてもどうかとおもいますよね…。) しかし○バスのどうにもならない感じ、なつかしいです…。直線なので大分前から見えてるんだけど、どうにもならないんですね。特にコースに直線多い緑のほう。 ・ザ・嫁姑問題…。色々あります。赤子に対してはサッパリ役立ってない感じの数日、そうか私はこのため(聞くため)に…?!と思ったり。悪気がないので辛いところ。 対赤子というより、対産婦のための滞在ですね。新しく出てきたものに目がいきがちだけれど、出した方の変化もすごく大変な事なのですね。たとえ安産でも簡単な事ではないです。肉体的にも、精神的にも。 そして思いっきり他人の私が居ていいのか?と薄々思ってはいたのだけど、実ははとこという設定になって泊まっていた事を聞かされる。は、はとこって笑 むしろいとことかの方がうそっぽくないのでは…!等々突っ込み入れたくなったけど、騙ってまで居させようとしてくれる気持ちがうれしいかも。10年来の友です ・ここいちの~31日までの限定メニューオクラ豆腐ですが、気になったがカレーに豆腐が解せないので別のに。いっそ開き直って納豆オクラとかにしていただきたかった。アンチ納豆な皆さんを敵に回すのを避けたのだろうか、いやむしろそこは男気を見せていただきたかった…。 そしてなぜ遠方に来てまでどこでも食べられるものをチョイスしているのかという…(近くにあったんです) ・帰り道。山と山の間の鉄塔は遠くにある程立体感が無くてペラペラの切り絵みたいに見えることについて これは自分の目の欠陥かしら…乱視とかはないはずなのですが昔からそう見える謎。夏限定。 ・月並みすぎて自分でも笑えますが帰りの電車で隣り合ったお母さんと赤子、赤子が泣いても全然うるさく感じなくなっていておかしい。こっちが笑うと笑い返してくれる愛想良しさんだったせいもあるでしょうが。新生児にはまだあまり差が無いと思いますが、泣き方の種類を考えると…例えば大人がでんしゃがゆれてこええよーーって言ってたら笑うしかない、そんな感じ。 多分お母さんの態度とかでも感じ方がちがってくるでしょう。疲れて投げやりになっているお母さん、そしてぞんざいに扱われて辛い赤子や子ども、そんな場面は誰が見ても嬉しくないもんね。疲れない人がいる訳ないので、まずは身近な大事な人にそんな顔させないような余裕を身につけたいものです。 ・帰って来る前後に兄の友達の娘さん、10歳くらい、が病気で、余命は…というレベルだという話を聞く。自分も2回位通りすがりながら会った事がある子。症状など詳しくは解らないが、その位の年の子がかかる致命的な病気というのはどんなのがあっただろう…またついったーで仲良くしてくれてる某肉さんの姪っ子ちゃん病気のお話も。(回復しているようでなによりです…!^^) 大人なら病気になっていいとかそういう事ではないんだけど、まずそういうことが起きてしまうということ、周りの大人の想像のつかないような嘆き、ちょっと前までの、赤子の祝福されている空気との落差を思う。 だからといって赤子を祝う気持ちが悪いという事ではなくて。上手く言えないけれども、悲しいことも、嬉しいことも、たぶん毎回ちゃんと思いきり泣いたり笑ったりした方がいいに違いない、となんとなく。 出産以外でも友達の結婚とか兄の結婚とか(実は)色々、おめでたい続きの最近なので余計、落差でクラクラ来るのでしょうか。 どんな時でも人は死ぬし、産まれるのだな。とか。短く言うと諸行無常とでもいうのかしら。そんな気持ちです ただ、そういうことに惑わされずに言い訳にせずに、まず自分ができることを日日やっていくしかないですね、とりあえず。 ↓ バス待つのが面倒で途中までのやつに乗って、降りてだらだら歩いて…の途中、前述の駐車場でハッとして目が覚めた直後の一枚 笑 PR コメントを投稿する
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ここについて: 二次創作サイトの一部門としてのblogです。
(と言いながら二次創作関係ない事よく口走っててすいません…) リンクや内容についての注意は、サイト(↑HP)の方のindexに書いてあるのをご参考にしていただけるとありがたいです。 苦悩: 時々仕事などで勝手に追い詰まって黙りがちになります いつだって夏休み終わりがけのカツオ君方式… そんなこんなで自分でも更新頻度が読めませんすいません /100713 counter
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